せどり副業をおすすめしない理由をメリットとデメリットで解説

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どうも、カズです。

 

今日は、僕が実践したけど稼げなかった副業の”せどり”についてお話したいと思います。

 

せどり、って副業したいサラリーマンの方がネットでググったら、結構出てくるんじゃないですかね??

 

それぐらい認知度も高くなってる人気副業ですが、僕は個人的にちょっとどうだろう?と思ってしまうので、せどりは早々に手を引きました。

 

今回は、僕がせどりをやってみて感じたメリットとデメリットを体験談をもとにお話ししますね。

 

では行ってみましょう。

 

副業でせどりをはじめた理由は簡単そうだから

 

実は、”せどり”っていう副業はかなり前から知っていました。

かなりってどれくらいかというと、インターネットがまだまだ各家庭までは普及していなくて、ネットカフェとか、一部の本屋さんなんかでインターネットをやるような時代。

 

当時のせどりは、それこそ語源にもなっている”古本”をブックオフのような古本屋で購入して、ネットで販売するものでした。

 

よく覚えていないけど、たぶんamzonなんてまだそこまで認知されていない時代だったはず。

 

時々、古本屋で大量に袋に本を詰め込んで山のように買っている人がいた、それが僕の初めて知った”せどり”でした。

 

 

それから10年以上経って、色々なネットビジネスをかじるようになってから、今度は自分がせどりをやる側になりました。

 

理由は単純なことですが、「せどりは簡単に稼げる」という情報をネット上で見て、本当に簡単そうだ、なんて思ってしまったからです。

 

こんなに簡単に価格差があるものが見つかるものなら、楽に稼げそうだ、と。

 

典型的なノウハウコレクター思考ですね。

 

で、結局せどりのやり方というノウハウを購入して、僕のせどりライフが始まりました。

 

せどりを始めたが新品家電が売れなくなって全然稼げない

 

早速せどりのノウハウマニュアルを読んでみて実践を始めようとするのですが、早々に壁にぶつかります。

 

購入したノウハウは”電脳せどり”と呼ばれるインターネットで物品を購入して、それをインターネットで販売するものと、実際の店舗で購入した物品をインターネットで販売するという2つの手法で進めることになっていました。

あえて言うなら、この電脳せどりはせどりのメリットとも言えるかもしれん。

 

  • せどりのメリット インターネット上で作業が完結できる

 

インターネットで購入したものをネット上で売る、ということなんですが、より具体的にお話しすると、ヤフオクやメルカリのようなオークションサイトとAmazonを使って、価格差があるものを探して転売する、といった内容です。

 

早速ノウハウの特典として稼げる商品のリストを調べてみるのですが、これが見事に稼げません。

なぜかというと、すでに終売しているものや、利益が出るほどの価格差がなくなってしまっているものがほとんどだからでした。

 

ということで、インターネット上で完結する、と思っていたメリットは実際はあまり感じられません。

 

 

また、せどりを始めてすぐにAmazonの規約変更があったことも大打撃になりました。

 

その規約変更というものが、簡単に言うと、個人が転売目的で仕入れた電化製品に対する出品規制、といったところです。

 

せどり+家電、などで検索すれば色々な情報が出てきます。

 

でも、この家電のしばりは新品のみの規定なので中古品であれば 、まだまだ仕入れて転売できる!!という話を聞いて、今度は中古品の仕入れをしようとするのですが、実は中古品の電化製品を仕入れるのはかなりの目利きが必要になってきます。

 

仮に仕入れた中古品にどこか不具合があって、それを自分が分からずに販売してクレームになってしまう、というったリスクもでてきますので、それなりにポイントを抑える必要がでてきます。

 

経験豊富なせどらーであれば、今でもガンガン稼げると思いますが、利益率が大きかった新品家電に取り組めなくなったことでせどりの難易度があがったのは間違いありません。

 

  • せどりのデメリット Amazonの規約規定に左右されることがままある

 

新品家電に取り組めなくなってから中古家電に取り組んでみたものの、思うように仕入れができなかったり、程度が悪いものを仕入れてしまったりで赤字方向に進んでしまったので、それからはホビーを攻めていました。

 

 

ホビーっていうのは、ようはフィギュアです。

 

結構利益が出る、といっても1000円程度の利益のものは見つかるのですが、家電と比べると剥離多売状態です。

これを何点も仕入れて、自宅に届いたものを検品し、amazonに出品するためにバーコードラベルを作成して、amazon倉庫へ発送する、といった作業を行います。

  • せどりのデメリット 仕入れ、検品、包装、ラベル作成、梱包、出品登録など、以外と色々な作業と資材が必要になる

 

数十点の仕入れと出品をしても、月の利益は1万そこそこぐらいで、作業量から考えるとコンビニでバイトをした方がよっぽどマシな状況でした。

 

「電脳仕入れはダメかな・・・」と思い、今度は実店舗で商品を仕入れる方向にシフトしてみますが・・・

実店舗での仕入れは人目がとんでもない苦痛になる

ネット上での仕入れが上手く行かないので、せどりを思って教えてもらっている方に相談したところ、「一緒にお店に仕入れに行きましょうか?」というお話をいただいたので、数人でのせどりツアーに同行させてもらう機会がありました。

 

その方はせどりでの実績は確かで、価格差がある商品を仕入れることは、本当に上手かったので楽しみにしていました。

 

しかし、実際に店舗でせどりをしている姿を見て僕が思ったのは「異常な風景」とい感想でした。

 

 

実店舗では安売り品や、ワゴン品などを狙って、実際に利益が出そうな商品に目星をつけていきます。

 

そして、今ではスマホでバーコードをスキャンすれば簡単にamazonでの販売相場が分かるので、次々にスキャンしていきます。

 

  • せどりのデメリット 商品をスマホで次々スキャンする姿が異様

 

僕はそのときは同行するのみだったので見ているだけだったのですが、、このみんなで店中でスキャンする姿の異様さに少し違和感を感じました。

 

そして、amazonで売れる商品が見つかると、基本は全て買い占めます。

  • せどりのデメリット 店のものを買い占めることに抵抗感がある

 

最近はせどり対策で半場数量を制限している店舗もありますが、お店の在庫をすべて買い取る、つまり、転売目的で買い占めるとい行為が、どうも自分的に「おかしい」と感じてしまいました。

 

商社や販売店といった物流の中間で儲けている業者ならまだしも、一般の顧客向けの店舗で転売目的で買い占めを行うのはいかがなものだろう・・・??というのが率直な感想でした。

 

せどりをやめた理由は人の迷惑になりそうだったから

せどりの仕入れツアーに行ってから、僕はスパっとせどりをやめました。

なかなか儲からなかったことはもちろんありましたが、

  • せどり=転売によって必要以上に価格があがることが異常と感じた
  • 一般の店舗での買い占めによって本当に欲しい方の迷惑になっていることが分かった

といのうが正直なところです。

 

ツアーとかコンサートのチケット転売が問題になったチケットキャンプも閉鎖されて最近は写真付きだったり電子チケットになったりしていますよね。

 

せどりっていう副業は、一時期は本当に欲しいものと欲しい人を繋ぐという意味では良いビジネスモデルだったのかもしれませんが、今は情報が溢れすぎて行き過ぎた転売が問題になってしまっているのが現実なのかな、と思います。

 

今回はせどりという副業について、僕の体験談と今思っていることを書かせていただきました。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

 

ではでは。

 

 

 

 

 

 

2019年3月10日 せどり副業をおすすめしない理由をメリットとデメリットで解説 はコメントを受け付けていません。 せどり