2015年24時間テレビドラマの展開の早さに付いていけず!?


24時間テレビの人気コーナードラマスペシャルが放送されましたが、今回のドラマの評判がどうなるか気になります。

リアルタイムで見ている限りでは・・・

ちょっと「?」なところが多いような・・・

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【引用:girlschannel.net

違和感の理由について考えてみると・・・

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展開の速すぎる導入部

まず最初に気になったのが、ドラマ導入部の展開の早さです。

僕は毎年ドラマを楽しみにしているので24時間テレビ公式サイトであらすじを読んでいるので、ある程度ストーリーは理解しているのですが、そんな僕から見ても、導入部の展開には着いていけませんでした。

まず、主人公の山田涼介演じる諒平のバックボーンというか背景がほとんど描かれなかったこと。

あらすじを読んでいれば「諒平は高校のサッカー部で副部長になった」という設定も分かっていますが、実際のドラマではそのあたりの描写が一瞬で流れ去ってしまったので、「さぁ、ドラマが始まったぞ」と思って見始めた人には何が何だか分からない出来事だったんではないでしょうか??

説明のない周辺人物に違和感

そして、導入部の不安はそのままストーリー展開時にも引きずっていきます。

本当にあらすじや人物関係を知っていることありきで表現されいる部分が多すぎるように感じます。

まぁ、父、母、兄、弟などは流れで分かりますが、学校の友達もどんな仲なのかが分からない状態でお見舞いに来る始末です。

 

後々、「多分、親友なんだろう・・・な」

と察する事ができたものの、それを知らない状態でシリアスなシーンに突然登場したような印象を受けました。

 

節川奈緒子役の清水富美加の登場も、最初に諒平との絡みが多少あってからでないと、突然思いを寄せる女の子が登場したように見えてしまいました。

 

急激な症状の悪化に困惑

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ノンフィクションを原作にしているドラマなので、もう少し細かいところまで再現して欲しいと思った部分に急激な症状の悪化があります。

確かに脳のダメージなので症状が発現してから(腫瘍は潜在していので発現と表現しました)の容態はかなり悪いとは思いますが、あまりの急激な苦しみ方に違和感を覚えました。

 

痛みを描写する事でドラマのメッセージを強く表現したいのは分かるのですが、大げさな描写はどうなのかと思ってしまします。

今では「疼痛治療=ペインコントロール、ペインマネージメント」という痛みをコントロールする治療も一般的になっているぐらいですから、いたずらに恐怖心や同情を仰ぐ演出には・・・少し違和感が残りました。

 

まとめ

できることならもう少し時間を長くして、

病気と闘った諒平くんの姿をしっかりと・・・

しっかりと伝えて欲しいです。

 

追記:石川へ転院してからは、しっかりと闘病する姿や周囲の人間の感情、諒平やみんなの変化も描かれています。

後から背景が理解できるようになるシナリオだったんですね。

一時はどうなる事かと思いましたが、今作も、ちゃんと24時間ドラマとしてのメッセージを伝えてくれました。

 

気づけば後半は黙って見入っており、今年もやっぱり色々考えさせられました。

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