2年に一度の世界水泳がロシアカザンで開催!注目女子選手は渡部


オリンピック、ワールドカップは4年に一度。そして、世界水泳は2年に一度。

前回の2013年バルセロナから早2年。今年も世界水泳が始まります!!

スポンサーリンク



今年の舞台は”ロシア・カザン”

今年世界水泳の開催都市はロシア・カザン。

カザンはロシアのなかでは西部よりですが、モスクワよりは東にあります。

開催日程は7/25~8/9の2週間です。

今の時点ではテレビ朝日系が地上波で深夜に放送予定ですが、BSならライブ中継もあるかもしれません。時差は日本の方が6時間進んでいるだけなので徹夜をしなくてもお目当ての競技を見れそうですね。

今回は、競泳、シンクロナイズドスイミング、飛込み、ハイダイビング、水球、オープンウォータースイミングの6競技75種目で熱い戦いが繰り広げられます。

前回のバルセロナ大会の実績では、参加国177国、総勢2500名もの上る選手が参戦しています。世界大会ならではの規模ですね。

 

ハイダイビングとオープンウォータースイミング

競技名で聞き覚えのないものがある方も見えると思うので、簡単にご紹介します。

 

まず、ハイダイビングです。

こちらは2013年バルセロナ大会から正式採用された競技です。

名前からも分かるように、高いところからのび込みです。

どれだけ高いかと言うと、一般的な飛び込み台が10m程度なのに対して、ハイダイビングでは最高28mの高さから飛び込むことがあります。28mというとビルの10階建て相当にあたるらしいです(怖)。

日本人選手の出場は予定されていませんが、脅威の高さからの飛込み、是非ご覧下さい。

 

次にオープンウォータースイミングです。

こちらは意外と歴史も古く1991年から国際水泳連盟で正式競技として認定されています。オリンピック種目としても2008年北京五輪で正式種目に採用されています。

すごく簡単に言ってしまえば、遠泳の部類に入るかもしれませんが、きっちりと種目ごとに距離が規定されていたり、水温や水着の規定などもあるところが大きな違いです。

フィールドは海や川や湖など屋外の自然の中で行われます。

頭文字をとって「OWS」とも呼ばれており、日本国内でも競技人口が増えてきていて公式戦も開催されています。

 

入江に萩野に渡部をはじめ期待の日本選手陣

日本選手陣営は、

  • 競泳・・・・・男子13人 女子12人
  • シンクロ・・・男子1人 女子11人(1組はデュエット)
  • 飛込み・・・・男子4人 女子3人
  • OWS・・・・・男子2人 女子1人
  • 水球・・・・・男子13人 女子13人

計、73人の精鋭が挑みます。

スポンサーリンク




注目選手では競泳の入江陵介、萩野公介、瀬戸大也、立石諒といった実力派はもちろんですが、女子にも期待度大の注目選手がいます。

2014年の日本水泳選手権で平泳ぎとメドレーで優勝。ジャパンオープンでは平泳ぎの日本記録を塗り替え、今年の日本選手権では4冠を達成した国内最強の女子スイマー、若干18歳の”渡部香生子”です。

渡部が出場するのは、

  • 100m、200m平泳ぎ
  • 200m個人メドレー
  • 4×100mメドレーリレー

です。どれも彼女の得意種目なので、世界を相手に思う存分力を発揮して戦ってもらいたいです。

 

今回の大会では金メダル獲得=リオ五輪代表内定なので、選手のみなさんには世界水泳で優勝して、オリンピックでも活躍してもらいたいですね。

新世代アスリートの活躍が目覚しい水泳アスリート達。

今年の世界水泳でも「がんばれ! ニッポン!!」

コメントを残す




*