思い出のマーニーの意外な声優は?ネタバレ原作あらすじと感想まとめ

金曜ロードショーで地上波初となるジブリ作品の「思い出のマーニー」が放送されます。

実は作品の舞台となる北海道ゆかりの人気演劇集団「TEAM NACS」が声優をしていることはご存知でしたか?

今回は「思い出のマーニー」を100倍楽しめるちょっとした小ネタを集めてみました。

思い出のマーニーのネタバレ原作あらすじ

まずは「思い出のマーニー」とはどんな作品なのかを見てみましょう。

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【引用:marnie.jp

 

スタジオジブリの映画作品として公開されたのは2014年の7月19日。

製作プロデューサーは西村義明。

 

ジブリ作品にも関わらず宮崎駿と高畑勲の2人は一切制作に関わらなかったことが話題になりました。
これもスタジオジブリの若返りと言うか、次世代育成という目的もあったのでしょう。

 

ジブリ作品というと「風の谷のナウシカ」「となりのトトロ」「千と千尋の神隠し」といったオリジナルストーリーばかりがめだちがちですが、「かぐや姫」や「風立ちぬ」のように原作やモチーフがある作品も実はあったりします。

 

そして、この「思い出のマーニー」も、そんな原作がある作品のひとつです。

 

原作となっているは同名のイギリス人作家”ジョーン・G・ロビンソン”による児童文学作品です。

刊行されたのは1967年とかなり昔の作品です。
日本ではアニメ「マッハGoGoGo」や「悟空の大冒険」が放送されていた時代です。
僕もこれらは見たことがありませんが、それぐらい前の作品が原作となっているということなんです。

 

そんな「思い出のマーニー」のあらすじはこちら。

 

アンナは心を閉ざした少女で友達もおらず無気力だと言われている。唯一の肉親だった祖母を幼少期に失い養親に育てられたが、祖母が自分を残して死んだことを憎んでおり、最近は養親の愛にも疑問を感じるようになっていた。アンナは喘息の療養のため海辺の町で過ごすことになり、そこで「これこそずっと自分が探していたものだ」と直感的に感じる古い屋敷を見つける。湿地屋敷と呼ばれるその屋敷は無人のはずだったが、アンナはその屋敷に長く住むという不思議な少女マーニーと出会い親友になる。
毎日一緒に遊ぶようになった二人は、やがて永遠に友達でいる誓いを立てる。ところがある嵐の夜に、アンナはマーニーに風車小屋へ置き去りにされてしまう。アンナは初めてできた親友に裏切られたと怒り悲しむが、それでもマーニーから別れを告げられ許しを求められると、やはりマーニーは自分を大好きなのだと感じたアンナはマーニーを許す。
マーニーと別れた後のアンナは、少しずつ人に心を開くようになり、湿地屋敷を別荘として購入したリンジー家の人々と友人になる。マーニーのことは自分が想像で作り上げた友達だったと思っていたが、ある日アンナはリンジー家の少女が棚の裏から見つけたという日記を見せてもらう。それはマーニーが書いたものだったが、不思議な事に50年も前のものだった。
アンナはリンジー家との温かい交流を通じて、養母へのわだかまりを解き、いつしか自分でも知らないうちに祖母をすっかり許していたことにも気づく。そしてマーニーの友人だったという老婆の話をきっかけに、マーニーと湿地屋敷の秘密を知る。引用:Wikipedia

 

原作の舞台はイギリス人が描いているだけあってイギリスなのですが、ジブリ作品の映画版では意外にも北海道がモチーフとされています。
原作主人公の”アンナ”も、日本人の”杏奈”に置き換えられるなどの置き換えこそあるものの、原作に基づいた映画となっています。

 

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思い出のマーニーの意外な声優は?

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先程の少し触れましたが、スタジオジブリの映画版「思い出のマーニー」では舞台が日本の北海道に置き換えられています。

 

実は、それを考慮して「思い出のマーニー」の声優は地元の人気演劇集団の役者が起用されています。

 

その演劇集団が”TEAM NACS”

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【引用:communes.jp

 

そこまで知られていないかもしれませんが、聞き覚えがある人も多いかと思います。

その理由は、今年結婚した女優の市川由衣の旦那さんがTEAM NACSのメンバーでもある戸次重幸だからではないでしょうか?

YAHOOなどの大手ニュースサイトでも大々的に報道されたことでTEAM NACSの知名度もグンと跳ね上がりましたね。

「思い出のマーニー」では戸次重幸はもちろんですが、他のTEAM NACSのメンバー全員が声優として参加しています。

TEAM NACSのメンバー一覧と声優役
・森崎博之:美術教師

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【引用:http://news.mynavi.jp/
・大泉洋:山下医師

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【引用:http://news.mynavi.jp/
・安田顕:十一

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【引用:http://news.mynavi.jp/
・戸次重幸:紳士

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【引用:http://news.mynavi.jp/
・音尾琢真:町内会役員

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【引用:http://news.mynavi.jp/

 

もともとは北海学園大学の演劇研究会出身の5人のユニットで「North Actors Club Special」の頭文字をとってNACSとなっています。
北海道での人気は大泉洋だけではありません。

 

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思い出のマーニーの感想

最後に「思い出のマーニー」の感想を。
ネタバレもあるので知りたくない人はここで引き返してくださいね。

個人的に、ここ最近のジブリ作品の中では抜群に良かった。
あんな風景は大好き。少し日本離れしてる感じもしたけど、さほど気にならなかった。
最初はあまり話に付いていけない感じはあったが、どんどん話に引き込まれて最後に謎がとけたときの爽快感、感動は本当に良かった。
少し切ないんだけど何故か後味すっきりな感じは不思議。
ジブリらしさがどうかっていうのは分かんないけど、とてもいい作品でした。

 

派手さはない。
この演出なら、わざわざアニメでなくてもいいんでないかい?
でも、とても面白かった。
最後の義母の告白はもう少し何とかならんかったのかね。
予備知識なしで見るのがおすすめ。

 

なんか、重苦しそうなテーマを最後に無難に綺麗にまとめましたって作品です。
登場人物には感情移入出来ない、言動の源になる理由が色々薄い
最近のジブリってずっとこんなのですね。
作品に対してハッキリもっと勇敢になって冒険しても良い頃なのでは?と思います。
絵や音楽はとても綺麗ですが、、、
作品にはアラがあっても良いから
重苦しいテーマではなく
もっと突き抜けて行くような
そんな映画が見たいです
(冒険物という意味ではないですが)

 

もともと米林監督の前作「借りぐらしのアリエッティ」はあまり好みでなく、期待もせずに、とりあえずジブリだから、、と思って観てみたら…
シリアスな始まり方に、この女の子は大丈夫なのかと、最初はひやひや…、
後半からは、感情が高まり涙ボロボロ、
観賞後は、穏やかな爽快感に包まれ、にっこり。
思春期は誰でも通ったことのある道。
終始、主人公のアンナを応援して観てました。
アンナの周りの人たちも、それぞれに温かいところがあって、好感が持てます。
女子向けのお話なのかなとも思います。
耳をすませばが大好きなので、そちらが好きな人は楽しめるかも。
絵が綺麗と評判ですが、小さなPCの 画面でもそれは伝わってきました。
音楽も素晴らしい。
今度はせめて、居間のTV画面で観たいです。

 

分かって欲しい欲求が重すぎて観ていてしんどくなります。
マーニーこそが主人公より幸せなのでは無いでしょうか。
解釈も億劫なほどつまらい映画でした。

 

結構意見が分かれる作品ですね。

 

宮崎駿と高畑勲の2人が関わっていないということもあるでしょうが、話の大方のあらすじは原作に左右されてしまいます。

 

桃太郎や浦島太郎でも好きな人もいれば嫌いな人もいるので、どうと言ったことはありません。

 

 

あとは見た人がどう感じるかだけなので。

ちなみに僕は「思い出のマーニー」かなり好きな人です。

まとめ

  • 「思い出のマーニー」のは北海道が舞台
  • 「思い出のマーニー」はTEAM NACKが声優

ジブリ作品も宮崎駿監督の引退でこの先どう変わっていくかが楽しみです。

そんななかでも「思い出のマーニー」を見てみると、やっぱりジブリ作品はいいなぁと思ったりします。

あなたは「思い出のマーニー」好きですか? それとも嫌い??

ではでは。

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