土用の丑の日に名古屋で鰻を食べるなら勝手にお勧めランキング

2015年の土用の丑の日は7月24日と8月5日。今年は土用の丑の日が2回あるのでうなぎを食べるチャンスも2回。とはいえ、うなぎといえばちょとした高級料理なので、そうそう食べれるものでもありません。できれるだけおいしいものをお値打ちにいただきたいですね。

今回は名古屋で人気のうなぎ屋さんをご紹介します。eel-645641_1280

スポンサーリンク



名古屋のうなぎといえば”あつた蓬来軒”

この地域では超がつくほどの有名店ですね。

熱田神宮から歩いていけるぐらい近くにあり、120年超の歴史がある老舗店です。駐車場もありますが混雑時には満車になることもあるので、地下鉄”伝馬町”から徒歩で向かうのがお勧めです。

人気メニューは「ひつまぶし ¥3,600」。覚えていなかったので値段は公式HPで調べました。

やっぱり人気店ですし、味の評判も良いのでお値段もぼちぼちしますね。

 

著者は本店から一番近い神宮店でうなぎをいただいたことがあります。本当は本店に行きたかったのですが、予約が取れなかったので神宮店にしました。

店内に入ると広ーい座敷席に通されました。なんだかバスツアーのランチとかを食べる場所じゃないのか??と思うような雰囲気の座敷です。

注文したのは「ひつまぶし」。しばらくすると、お膳、おひつ、やくみ、だし汁、吸い物が運ばれてきました。一応名古屋在住30年以上ですが、ひつまぶしは地元民でもそんなに口にできるものではないのでお作法を読みながらいただきます。

1膳目はそのまま、2膳目は薬味をのせて、3膳目はお茶漬け。あとはお好きにしてとの事。お作法通りにいただきました。

 

評判の良さに期待しすぎたからでしょうか?、もちろんおいしいんですが、僕は感動的に旨いと思う事もなく「あぁ、これが蓬莱軒の味なんだ」と思ったぐらいでした。

TVでも紹介された”うな富士”

東海地方の日曜の地元情報番組「スタイルプラス」で店長の仕事が紹介されたのが昨日の事。

どうやら、これ以外にも結構メディアで紹介されている人気店のようです。食べログでも名古屋のうなぎ屋ランキングでは蓬莱軒を押さえて堂々の1位です。

”うな富士”は鶴舞駅から少し離れた場所にあります。駐車場は3台なので実質無しですね。鶴舞公園横が駐車可能になる週末に路上駐車する手もありますが、やはりJRか地下鉄を利用するのが良いでしょう。

人気メニューは「肝いりひつまぶし ¥5450」。

正直、目玉飛び出る程のお値段です。

それでも客足が絶えないのは、こだわりの焼き方による食感がたまらないから。うなぎ一匹ごとの身質を選んで、同じような質のうなぎを串打ちすることで焼きあがりを調整するこだわりようです。

身質によって焼き方を替えているから、どのうなぎも外はカリっと、中はフワフワの食感に焼き上げれるとの事。

そして、もうひとつの人気の秘密は肝。苦味やくせがない肝がうなぎと相性バツグンです。

残念なのはお値段ですね。以前は「肝いりひつまぶし」なら、¥4,300でいただけたのですが、結構な値上げをされているので、少々考えてしまいます。

それでも価格以上の満足感が得られると思えば、がんばって奮発したいところです。

スポンサーリンク



北名古屋、各務ヶ原、春日井なら”たむろ”

たむろさんもうなぎ屋さんの中では知名度が高いですね。

本店は北名古屋にありますが、各務原と春日井にも姉妹店があります。本店はそれぞれテーマの異なる個室や、店舗の内装に古民家の木材を使用したりとこだわっています。

どの店舗も郊外にあるので来店には車が便利です。

お勧めメニューは「たむろ特上ひつまぶし ¥2,680」。

はまぐりの吸い物、漬物、手作り豆腐、薬味、お出汁、デザートが付きます。

「特上」はうなぎを2/3匹使用したお値打ちメニューで、1匹使用した場合は「極み」になり、ねぎまぶし、しそまぶし、白焼きまぶしとバリエーションが増えます。

他にも「鯛のあらい」なんていうちょっと珍しいメニューもあります。

たむろさんは春日井店へ行った事がありますが、店内の雰囲気がとってもよかったのが印象的です。うなぎもカリカリふんわりでおいしかったです。

 

たむろのうなぎは自社で屋内養殖をしているので臭みがないのも特徴です。

予約は必須ですが、ゆったり落ち着いて食事を楽しむにはもってこいです。

一番のお勧め 安くておいしい”川次”

個人的に一番だと思っているのが、栄の丸栄地下1階にある”川次”。

うなぎって本当は庶民の食べ物だったはずなのに、最近はうなぎの価格高沸もあってちょっとした贅沢品になっていますよね。庶民の食べ物なら、値段もリーズナブルでないといけません。

”川次”では、なんと「活〆うなぎひつまぶし ¥1,600」で食べられます。

安かろう何とやらが心配になってきますが、おいしいです。正直、蓬莱軒より川次の方がおいしいと思っています(言えたほど食通ではありませんのであしからず、味覚は人それぞれです)。

やっぱり安心価格なので、気楽にうなぎをいただけるのが気持ちの部分でおいしさを引き上げているのかもしれません。

丸栄の地下にしては、場所が分かりにくいからか比較的空いているのも好ポイントです。うな丼なら¥1,000でおつりがきますよ。牛丼店よりは高いですが、本格うなぎがこの値段ってなかなか無いんじゃないでしょうか??

 

他にも色々な名店、有名店がひしめく名古屋のうなぎ屋事情ですが、やっぱり足を運んで食べてみて、自分の好きな店を探していくのが、最高のお店を探す近道ではないでしょうか。

コメントを残す




*