名古屋発2歳児と行く高山からひるがの高原までおすすめ日帰り旅行

7月の終盤を迎えて、お子様たちは待ちに待った夏休みが始まりましたね。

我が家の愛娘は2歳になったところなので夏休みとは無縁ですが、著者の夏休みにどこかへ連れて行ってあげたいと思い、今年計画したのが、日帰り高山小旅行です。

計画には無かったひるがの高原にも足を伸ばせて、とても良い旅になったので今回はそのときの様子を書こうと思います。

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7:00出発~17:00帰宅の家族旅行日帰りプラン

名古屋から高山までは車で2時間半~3時間程度かかります。

予定では

  • 7:00 出発
  • 10:30~11:00 高山着
  • 11:00~13:00 高山市内散策
  • 13:00~13:30 移動
  • 13:30~14:30 りすの森
  • 14:30~17:00 帰路
  • 17:00 帰宅

ぐらいの感じ考えていました。

実際は7:30ぐらいに出発でした。

高山までの往路 ひるがの高原SAに立ち寄る

さて、では出発です。名古屋と書いていますが正確には名古屋の隣の春日井市から出発します。

名神の春日井ICから高速に乗り、東海北陸自動車道の飛騨清見を経由して中部縦貫道の高山方面を目指します。ちなみに中部縦貫道は無料エリアです。

途中、日本一標高の高いSAで有名なひるがの高原SAで名物シュークリームを1個買って、施設の外で家族3人で頂きました。このシュークリームが名物と言うだけ合って本当においしい。カスタードがすごい濃厚で、それでも甘すぎない絶妙なバランスでした。詳細は忘れてしまいましたが何かの賞も取っているらしいです。施設の外にはちょっとした展望台があって、白山を初めとした周囲の山々を眺める事ができます。

ひるがの高原SAはなぜかいつも混雑しますが、さすがに平日の午前9時過ぎでは駐車場表示も「空」となっていてどこにでも停められました。

シュークリームで大満足したので、休憩もそこそこにして出発です。

 

ナビの案内通りに中部縦貫道の高山南で降りて市内を目指します。

あとで分かったのですが、”高山南”の先の”高山”まで行っても良かったみたいです。

高速を降りて30分も走らないうちにJR高山駅を越えて、高山市内へ到着。この時点で10:15過ぎです。

いつもは駅側の駐車場をに停めるのですが、今回は観光地の中まで入ったところにある「神明駐車場」に駐車しました。この駐車場は観光スポットまでとても近くて便利なのですが、観光客が多いときは人がたくさん歩いている道路を走らないと着けないので、ちょっと大変そうです。

今回は平日でそこまで混雑していなかったので、こちらを利用して大正解でした。駅前からは観光スポットまで少し距離がありますからね。

おすすめスポット①宮川朝市でぶらりお買い物

駐車場を出て最初に目指したのが「宮川朝市」です。

宮川朝市は12:00ぐらいまで開催していますが、12:00だとお店も閉まってきてしますので、少し余裕を持って行くと良いです。神明駐車場から宮川沿いを350mほど歩くと朝市の垂れ幕が見えてきました。

朝市では手作りの木細工や野菜、漬物などを生産者の方が直接販売しています。

店舗を一つずつ眺めて、生産者の方とお話しながら見て回ります。せっかくなので歩きながら食べられるということでお団子を買って食べ歩きします。高山の団子はタレでなくて醤油味なのであっさりしていておいしいです。

結局、朝市ではお団子と、お漬物3袋¥500と、朝市の一番奥のお店でトマトに漬けたから揚げを買いました。トマト漬けのから揚げは胸肉を漬けたから揚げなのですが、最初食べたときは普通のから揚げかと思ったのですが、次第にトマトの香りと言うか甘さがほのかに香ってきて、これもバツグンにおいしかったです。

途中で宮川の河川敷まで降りてみました。鯉がたくさん泳いでいて、カルガモも姿も見られました。人に慣れすぎた鳩は辺りをうろうろしているのですが、娘は「はとさん、はとさん」と追いかけたり、「おさかなさん、いっぱいいるね」などとはしゃいでいました。ご機嫌上々です。

ちなみに朝市は入り口より奥のお店の方が、少しお値段が安い気がしました。たまたまかもしれませんが。

おすすめスポット②古い町並みを散策しながら飛騨牛握りを食す

朝市を一通り見終わったら”古い町並み”に向かいます。

我が家は何度も高山観光には訪れているのですが、やっぱり何度きてこの雰囲気はいいですね。京都とはまた違った風情があります。

この古い町並みの中にある店舗が、今回の旅行の目的の一つです。

それが、少し前にTVで紹介されていてむしょうに食べたくなった「飛騨牛握り」です。

古い町並みは一本の路地なのでぶらぶら歩いていればお目当ての店に辿り着けました。飛騨牛握りの「こって牛」さんです。

 

外国人観光客の方が行列されていたので、列に並んでメニューを見ます。今回いただいたのは「飛騨牛握り 2巻 ¥600」と「飛騨牛軍艦 2巻 ¥700」です。

せんべいに2巻ずつ乗った状態で受け取ります。握りと軍艦を奥さんと半分ずついただきましたが、これが旨いことといったら。言ってしまえばユッケなんでしょうが、飛騨牛をさっと炙ってそれを酢飯でいただくと、肉の旨みと甘みが引き立ってそれはそれは最高でした。

娘には生肉は早いので、お皿代わりのせんべいをあげました。

握りをいただいた後は、はちみつソフトクリームを頂きました。こちらも最初はふつうのソフトクリームかと思ったらあとからはちみつの爽やかな甘さがふんわりと感じられます。はちみつなの甘すぎず、これもおいしくいただきました。ただ、当日は結構暑くてコーンからポトポトとソフトクリームが垂れてしまったので、カップにすれば良かったなと少し反省。

ふらふらと市内観光を満喫したので、リスの森へ移動します。ちょこちょこと色々食べているのでお腹もそんなにすかないので昼食は無しです。

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おすすめスポット③リスと直接触れ合える「リスの森」に行ってみた

リスの森は高山市内からものの5分10分で着きます。

入園料は大人¥780ですが、ここを存分に楽しむためには「えさ代 ¥100」が必須です。

思っていたより小さい施設です。

まずは受付で大人2人分の入園料とえさ代を払います。2歳の愛娘は入園料不要です。

支払いを済ませると、いざリスの森へ入園です。リスの森ではゲージの中でシマリスとエゾリスを放し飼いにしているので、入り口が2重ゲートになっていて係員の方に扉の開閉をしてもらいます。

早速、ゲージ内に入ると・・・?!

本当にリスがその辺を走り回っています!!。注意書きで「リスを踏まないように」とあったのも納得です。これだけ自由に走り回るリスと直接触れ合ったには初めてです!!

娘も「りすさん、ごはんよー」と言いながらリスにえさをやろうとするのですが、リスが近づくと結局ビビッてえさをポイっと投げてしまっていました。それでも何度もリスに近づいては必死に「りすさーん、ごはんよー」と言いながら追いかけていました。娘はリスが動くとビビるだけのようです。ただし、施設内は走るの禁止です。

奥さんも興奮気味にリスへえさやりをしていました。よくある”ふれあい動物園”とは違って本当に走り回っているリスと触れ合えるのは、子供も大人も楽しめる貴重な体験になります。

うまくいけば、リスが手にのってくれますよ。

おすすめスポット④ひるがの高原牧歌の里でやすらぎの時間を

リスの森を出ると、時刻は13:30ぐらいでした。

以外と時間に余裕があって、このまま帰るのももったいなかったので「ひるがの高原 牧歌の里でも寄っていかない??」と奥さんに打診したところ快諾。

 

実は牧歌の里では、少し前にTVで紹介された大人気プリンが販売されているので、それがお目当てでした。

牧歌の里は高山から1時間もしないで到着できます。ただし、ETC装着車で、ひるがのSAのスマートインターチェンジで降りた場合です。

 

牧歌の里は入園料が大人¥1130。最初は高いと思っていましたが、これは破格の値段だと後から思いました。

牧歌の里は、お花畑と、牧場、キッズスペース、乗馬場など、牧場をテーマにしたアミューズメントパークになっています。入園するとすぐにお土産売店があるので、すかさずお目当てのプリンを探したのですが、平日でも15時近くになると売り切れてしまうようで入手できませんでした。がっかりです。

 

気を取り直して、まずはお花畑を目指して散歩をします。娘が歩いてくれないので抱っこが大変でしたが、それも忘れさせてくれる見事なお花畑が広がっていました。

その途中で、園内で人気のジャージーパンを購入して、またもや歩き食い。このパンも中に入っているクリームが牛乳の濃厚な味じわいで、かつ甘さも控えめになっていてとってもおいしいパンでした。

お花畑を楽しんでからは、著者のたっての希望で乗馬場へ向かいました。途中、アルパカを間近で見て、羊の背中を触りながら、馬と牛の家畜舎では馬と牛に大接近して興奮したり。

 

乗馬場では親子で引き馬体験が¥1200でできるので、娘と一緒に体験しました。親子乗馬は子供が小さいとき(身長110cm未満)しかできない貴重な体験です。娘を抱えるようにして鞍の握り棒をしっかり握ってコースを一周。奥さんはシャッタースペースで待機しながら写真を激写していました。

正直、この乗馬体験が一番の思い出です。娘と一緒に馬に乗れる楽しさと、「大きくなったな」と思う感慨深さがたまらなく、こみ上げてくる気持ちと楽しさを感じれて本当に良かったです。一応、奥さんも乗るか聞いてみたのですが「恐いし、娘と一緒は無理」とのことで見送りでした。

 

乗馬を終えたら、涼をとるのも兼ねて近場の売店に寄りました。この時期はラベンダーソフトクリームが期間限定であったので注文していただきます。

そこで奥さんが気づいたのですが、お目当てもの「おしいしいプリン」ではないものの、入園直後のお土産屋では売り切れだった人気の「アンクプリン」がこちらではまだ残っているのを発見しました!!

すかさず「アンクプリン」も購入して頂きました。

・・・!? おいしい!!

お目当てのプリンこそ買えなかったけど、このアンクプリンはメチャメチャおいしいかったです。

一番上がクリーム層で、中段がプリン層、最下層がおなじみキャラメルなのですが、甘さ控えめなクリームと濃厚なプリン、そしてほんのり苦いキャラメルの絶妙なマッチがたまりません!!

以外なとことで至福のひと時を過ごせたことに儲けた気分でウキウキになりながらも、「お目当てのプリンはもっとおいしいのかも?!」と残念な気持ちにもなったり。

結局、牧歌の里には「すぐに帰るだろう」との思いとは裏腹に、2時間以上滞在していました。奥さんは「もっとおれる」と非常に気に入った感じです。

しかも、牧歌の里は今なら入園時の半券が次回の半額券になります。我が家でも次回は時間をたっぷりとってリピートしようかと検討中です。

 

帰路では一宮の渋滞を考慮しましょう

牧歌の里を出たのが16時過ぎだったので、案の定、一宮のいつもの渋滞に捕まりました。

渋滞情報の言う時間よりも大幅に時間がかかり、4km通過に40分ぐらいかかりました。渋滞を抜ければスムーズの流れたので19時前には帰宅できました。

 

名古屋圏から日帰りできる範囲では、とても充実したショートトリップを大満喫できました。

なにより、2歳の愛娘も終始楽しんでくれていたのが何よりです。動物とのふれあいもできたのが◎です。

名古屋圏で少しだけ足を伸ばしての小旅行を計画されている方は、おすすめなので是非ご参考にして下さい。

 

 

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