うつ病で休めなくて退職もできず飲酒でアルコール依存になったら?


どうも、管理人のカズです。

今回はちょっとお恥ずかしい話なのですが、自分の現状というか、少し前の状況についてです。

情けないことに軽いうつ状態になっている自覚があって、仕事を本気で辞めたい、と思ってしまった僕について書いてみます。

よろしくお願いします。

派遣スタッフが欠員してから事務作業を引き受けた結果が悪夢のはじまりだった

僕はそこまで大きくはないけど、外資系の機械メーカーでサービスエンジニアとして働いている、ごくごく不通のサラリーマンです。

少し人と違うのは、こんな雑記というか、なんともいえないカオスのブログ運営を楽しんでいるぐらいでしょうか。

普段の仕事は、お客様から送られてくる故障した機械を修理したり、メンテナンスをしています。

ホントに文字通りのサービスエンジニアってやつです。

部署としては、修理をするサービスエンジニア10名程度と、お客様から電話対応をするコールセンターの3名、計13名で運営していました。

でも、これは3年ぐらい前までの話で、イギリス本社の指示により、コールセンタースタッフは2名に減らされてしまっていました。

コールセンターは正社員と派遣スタッフの2名で業務を回していたのですが、派遣スタッフが契約終了になったにも関わらず、本社から後任の派遣スタッフの雇用許可が下りないというクレイジーな判断が出たのが、僕の悪夢の始まりでした。

コールセンターの正社員は何でもこなせるベテランさんですが、さすがに業務量的に1人欠員状態で回すのは無理があったので、僕ともう1人のエンジニアでコールセンターの業務を手伝うことになりました。

ただ、全く指示を出せないがっかりな上司からは、「エンジニアがコールセンターのサポートをするように」、といった指示は出ることも無く、完全にボランティア的に手伝う格好になっていました。

コールセンターの業務全てを覚える羽目になる

そんなこんなで、コールセンターに席を移して、エンジニアと顧客対応の二束のわらじで業務を始めては見たものの、やはり慣れない電話対応や事務処理に多くの時間を取られて、本業が遅れるようになってきました。

ボランティア的に始めた業務なので文句を言うのはお門違いだとは分かっているのですが、自分ともう1人のコールセンターを手伝っている以外のエンジニアは全く助けてくれません。
それどころか、通常の修理業務も、僕らがコールセンターのヘルプに入る前と同じ量を割り振ってくる始末です。

残念ながら、残りのエンジニアは上司と馬が合わないこともあってか、同じ部署であるはずのコールセンターを助けて何とか業務を回さないと!というような感覚は全くありませんでした。

そんな中、コールセンターのベテラン社員が家庭の事情で休暇を取らざるを得ない日が出てしまいました。
息子さんの進路相談です。

この時、ベテランスタッフのバックアップをできる社員は誰もいませんでした。

それを分かっているはずの上司に関しては、ベテランスタッフが休むことを知っているにも関わらず、そ知らぬ顔です。

僕は、自分が部署の中で一番若いですが(とは言っても30代の中年です)、エンジニアの人たちで、自分より年配の定年して嘱託になっている人や、一回りも上の人たちがあまりにも無責任なのことに、正直なところ驚いたというよりは信じられない感覚に襲われました。

「この人たちは何を考えているんだろう? 現状を見ていて何も感じないのだろうか・・・?」

元から自分は責任感や正義感が強いことは、ある程度自覚はしていたのですが、それと今いる部署のメンバーがあいまって、僕はコールセンターの仕事を超短期間の内に、何とか回せるように必死で仕事を覚えました。

ベテランスタッフの進路相談の日は何とか無事に乗り切れたのですが、まだまだ悪夢は終わりません。

この時点で、僕は顔面がいつも痺れている感覚に襲われるようになっていました。
脳神経外科に行ってみてもらったのですが異常は無いとのことだったので、「多分・・・ストレスかも・・・」という嫌な予感はありました。

若いときはストレスが胃に来ていたのですが、最近仕事で何かあると、顔が引きつるようになっていたので、自分の中ではストレスで間違いないかな・・・と思っていました。

エンジニアから事務職へ無言の配置転換が黙認される

僕がコールセンターの仕事を覚えたのは、ベテランスタッフがどうしても休まざるを得ない状況だったから、やむを得ないことだ、と思って代役をボランティアで請け負ったと思っていました。

でも、僕が仕事を覚えてしまったのは完全に間違いでした。

進路相談が終わって少ししたときに、ベテランスタッフが体調不良で休むことになってしまったのですが、そのときも上司は、また何も知らん顔で僕がコールセンターを回すから大丈夫、という風に思っていました。もちろん、何の相談も指示もありません。

ベテランスタッフの体調不良は仕方の無いことなので、僕は「自分が何とかしないと」と思ってはいたのですが、それを何も指示も出さずに眺めていただけの上司が当たり前のように感じていることに、とてつもない怒りを感じずにはいられませんでした。
「なぜ、あなたは何も言わない(指示を出せない)?」
「業務の異常な偏りが見えていないのか?」
「コールセンターは完全に業務過多の状況なのに、他の人がずっと休憩しているのが見えないのですか? あなたには?」

それから、コールセンターに念願の派遣スタッフが入社してくれたのですが、この新人さんも僕が教育するのが当たり前、みたいな空気になり、僕はコールセンターの業務から抜け出せずにいました。

ベテランスタッフは自分が休んでも僕が業務を回せると分かってからは、有給休暇を消化するようになりました。

有給休暇は社員に与えられた権利なのでベテランスタッフには「きっちり休んでくださいね」と言えるのですが、これを知っていて、いつものごとく無言でぼけーっと黙認している上司には激しい怒りを感じました。

結果、僕はコールセンターのバックアップと新人の教育、通常業務といった二重業務をやるのが当たり前というのが部署内で黙認されるようになりました。

このときは毎日顔面の痺れがとれずに、いつも額をさすっていました。

そして、もう一つ不満に思ってしまったのが、熟練エンジニアが仕事が忙しくないのに全く手伝ってくれないことです。

多分、僕が色々抱え込んで溜め込んでしまっていたのも一因なんでしょうが、何から何まで不満と怒りと苛立ちに満ちてしまっている毎日を過ごしていました。

辞めたい気持ちと辞められない現状で飲酒量が増え続けた

仕事はその日にやらないといけないものだけは片付けるのですが、それ以外は残してしまうので、定常的にいつも何か仕事が残っているようになりました。

家に帰っても、仕事のことが頭から離れません。

元からお酒は好きで晩酌をする人間だったのですが、日に日に飲む量が増えていきました。

第3のビール3本で満足できていたのが、4本、5本、6本と増えていき、そのあとウィスキーを煽るようになっていきます。

本当にお恥ずかしいし、信じられないのですが、家呑みなのに記憶をなくすことが出てきました。
しかも、頻繁にです。

深酒するので朝も起きるのがつらく、二日酔いのことも多くなりました。

「もう、お酒はやめよう」
「今日はちゃんと、仕事を片付けられるはず」
と、朝は思うのですが、いざ会社に行くと、いつものように膨大な業務量が自分に集中して、業務時間中はフルに集中して必死に仕事をこなして、でも、その間、他の人は全然忙しくなくて・・・

そんな毎日を繰り返していて、夕飯のときも、奥さんに話すのは仕事の愚痴が多くなっていました。
それでも、3歳の愛娘のおかげで食卓は笑いと笑顔に満たされてはいました。

でも、そんなある日、ふと、本当に何も意識せず奥さんに向けてでた言葉が、
「会社行かなくていいなら死んでもいいかな、って思うときがあるわ」。

辞めたい、辞めたいっていうのは、それまでにも言うことがあったけど、
さすがにこれを聞いた奥さんは「病院に行きなさい!」と言ってくれました。

会社を辞めたくてアルコール依存所になるなら仕事を休もう

ここまでが僕の今の現状です。

こうやって副業としてブログ運営するために記事を書くのは楽しいのですが、本業では結構しんどい毎日だったりします。

実は、今日この記事を書いているのは有給休暇を取って書いています。

最近、「うつヌケ」って漫画とか、「死ぬくらいなら会社やめれば」って本が売れてるって聞くから、僕も本屋で立ち読みして、結局買ってきました。

買う前に奥さんに「このあたりの本が気になるんだよね」って言ったら、
「本当に精神科に行きなさい!」と本屋の中なのに大きな声で強く言われました。

会社なのか、仕事なのか、同僚なのか、何が嫌なのかも良く分からないです。
本当に転職したいという思いは強いのですが、今の年収より下がったら生活ができるのか不安になったりします。

でも、とりあえず1日でもいいから仕事休んで好きなことをすれば、少し、本当にほんの少しかもしれないけど、心は元気になれると思う。

だから、会社を辞めることばっかり考えて頭が真っ暗になってるんだったら、とりあえず会社を休もう。

「自分がいないと仕事が回らない」って思ったりするけど、実は何とでもなっちゃうものだったりするんだよね。

明日の自分の気持ちまでは分からないけど、まずは休めばいい。
それでもダメなら辞めればいいだけなんだ・・・よな・・・?・・・?・・・?

まとめ

ということで、本当はこの記事は、仕事がうまくいかなくて疲れ果てて死にそうになるぐらいなら、転職エージェントにでも相談して転職しちゃいなYO!

ぐらいのノリで書くつもりだったんだけど、あまりにも自分が疲れきってるからから愚痴満載のネガティブ記事になってしまいました。

最後まで読んでいただいたのに、ムカムカさせてしまった方、本当に申し訳ないです。

最後に当初の目的通り、転職エージェント様をご紹介しておきます。
実は、僕も以前転職エージェントサービスを使わせてもらったことがあるんですが、ネットや雑誌では探せないクローズド案件を紹介してくれたり、色々と自分のことについて質問してくれるなかで自分の知らない強みを見つけてくれたりするので、思っても見なかった求人に出会えることがるあります。

本気で転職を考えている人なら、エージェントにお願いした方が間違いないです。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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