【閲覧注意】自動ブレーキは安全ではない!?衝撃の事故動画とネットの声

アメリカで自動車メーカーに対して自動ブレーキを標準装備とする指針が発表されました。

国産車の中でも軽か普通車まで広く浸透してきている自動ブレーキ。

技術の進歩は目覚しいものがありますが、まだまだ過信は禁物なのが現状のようです。

今回は自動ブレーキを信じすぎないように改めて言い聞かせるために教訓となる事故についてまとめました。

では行ってみましょう。

国産車での自動ブレーキの呼び方

日本国内では2010度までは国土交通省が認めていないことで装着が遅れていましたが、それ以降は各社がこぞって自動ブレーキを開発しています。

でも、メーカーによって色々と呼び方が違って分かりにくいので、少し国内の自動ブレーキ呼称をまとめてみました。

トヨタ(レクサス):プリクラッシュセーフティーシステム
日産:エマージェンシーブレーキ
本田:シティブレーキアクティブシステム
マツダ:SCBS(スマート・シティ・ブレーキ・サポート)
スバル:アイサイト
三菱:FCM-City
ダイハツ:スマートアシスト
スズキ:デュアルカメラブレーキサポート

各社ともに色々な名前で呼んでいますし、他の安全機構と組み合わせた呼び方をしたりするので、一言で自動ブレーキと言ってもかなり違いがあります。

例えば、トヨタはTSS(TOYOTA Safety Sense:トヨタセーフティーセンス)というパッケージものの安全機構を用意しておいて、自動ブレーキもその中の一つの機能になっています。
これはプリクラッシュセーフティ(自動ブレーキ)と、車線のはみ出しを知らせるレーンディパーチャーアラート、夜間に自動でライトがハイビームに切り替わるオートマチックハイビーム、などの機能をパッケージとして装備するものです。

他にも自動ブレーキには、ミリ波、カメラ、赤外線など様々な様式が使われるので、本当に機能としてはみなまちまちだと言うことになります。

自動ブレーキの誤動作

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米国で標準化が決まったとなると国産車にもますます浸透していきそうな自動ブレーキですが、やっぱり心配になってくるのが誤動作です。

実際、自動ブレーキが効かなかったり誤動作したという事例は何件も報告されています。

ネットやメディアでも報道された事故としては、2013年11月に埼玉県深谷市のマツダディーラーにおいて自動ブレーキの体験試乗を行った時のこと。

試乗車であるCX-5で用意された7m先のウレタンマットに向って走行して自動ブレーキを体験するというものでしたが、自動ブレーキは作動せずにウレタンマットを突破。
結局ウレタンマットの先にあった金網に衝突して停車。試乗してた男性は首を捻挫するという事故でした。

他にも、試乗会で自動ブレーキの実験をした際に、自動ブレーキが作動せずダミー人形を跳ね飛ばしたという事故もありました。

どちらの事故も、発生したのが体験や実験だったから良かったものの、ウレタンマットが、ダミー人形が、それぞれ人間だっとと思うとゾっとします。

自動ブレーキへのネットの反応

5月にホンダ車で自動ブレーキのリコールがあったのは記憶に新しいかと思います。

実際にツイッター上では自動ブレーキ対してこのような声が聞かれます。

本田のリコールは自動ブレーキが勝手にかかって停車してしまうというものでした。
このリコールの前には、道路脇の柵を前方の車と語検地したこで急ブレーキがかかり、後続車から追突されたという事故が発生しています。

確かに、止まるはずもない場所で前方の車の突然急ブレーキをかけられたら、後続車は交わしようがありません。

自動ブレーキが効かない!衝撃の事故映像

自動ブレーキの事故は国内だけの話ではありません。

日本より早い段階から自動ブレーキに積極的に取り組んできた外国車においても同様の事故が起きています。

こちらは言わずと知れたスイスの一流自動車メーカー”VOLVO”の自動ブレーキ実験を行った際に起きた事故の映像です。
本当に人間が衝突してしまうという衝撃的な映像です。

車はVOLVOのXC60。
ボルボのセールスマンが自動ブレーキの安全性をデモンストレーションしようとしたにも関わらず、自動ブレーキは作動せずに見物人が轢かれる惨事となってしまっています。

まさかぶつかると思っていない見物人は受身も取ることができずに車に前のめりに乗り上げています。
システム作動の条件を満たしていなかったのか、なんらかの故障だったのかまでは分かりませんが、実際に自動ブレーキを過信してはいけないと改めて思い知らされます。

まとめ

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  • 自動ブレーキの機能はメーカーによって異なります
  • 自動ブレーキが効かない事故は実際に発生しています

 

これから普及すすむと思われる自動ブレーキ。

事故を減らすのに大きな助けとなることは間違いないでしょうが、システムを過信すると大変なことになります。

やはり最後は運転手がしっかりと安全運転することが大事だということです。
ドライバーの1人として改めて心に留めようと思います。

ではでは。

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